日米のイノベーション力の格差をどう克服するか|Think Locallyなイノベーションのなかの日本|ダイヤモンド・オンライン
「投資を行う際に標準的にチェックする項目というものはありますが、そうした数字など客観的に評価できる項目以外にも、成功するスタートアップが持っている要素はあるはずです。例えばGRIT(グリット)。これは歯を食いしばって頑張る、根性のような意味の言葉です。GoogleやSkypeなど現在は大手となった企業も、創業当初、最初の投資家からお金をもらうまでに数十回以上、Googleの場合には350回ものプレゼンテーションを繰り返しています」。
明日の成功を決めるのは
日々のProof Of Concept(概念検証)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160713#1468406834
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