原田武夫です。おはようございます。陛下が生前退位の御意向をお示しになられました。何故なのか??緊急に公式和文ブログをアップ致しました。ぜひお読みください。そして拡散を。悪しき「彼ら」から・・・我が国を取り戻さなければならない。https://t.co/BNs0SfZ15L
— 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所 (@iisia) 2016年7月13日
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は13日、天皇陛下が生前退位の意向を示されていることについて、生前に退位すれば「光格天皇以来、ほぼ2世紀ぶりの出来事」などと解説しながら報じた。
皇太子さまについては「たびたび(日本の)平和主義の憲法を称賛してきた」と指摘。公式には天皇に政治的な権限がないとしながらも、安倍晋三首相が目指す憲法改正とは対照的な考え方を示すかもしれないと分析した。
いまの天皇は「反安倍」という短期的な課題でなにかやろうとしているわけではない。昭和天皇の遺制を払拭し、現行憲法下の象徴天皇制の確立をめざしている。しかしそれをめざすと公言すると憲法違反になるというジレンマ。憲法を完成させようとすると憲法違反になるジレンマ。
— こたつぬこ (@sangituyama) 2016年7月14日