夕方になるとヒグラシの声が響く。オレンジ色の光の中で、強く柔らかく入って、長いディミヌエンドで速度を落としながら消えていく音響演出が、野生の生き物とは思えない見事さ。アニメ作家が好んで使うわけだ。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2016年7月18日
海外の日本アニメのファンが、夏場に来日して「あのシーンで鳴っていた音はなにかの様式美ではなく本当に聴こえるものだったのか」と言う話を思い出した https://t.co/pDjXnABlGZ
— konkazue (@konkazue) 2016年7月18日
牛の宮でクマゼミを捕まえた、16日…空は真夏の入道雲、梅雨明けした九州だ…牛の宮の祠の周りの桜の木には鈴らなりの蝉…なぜかアブラゼミがいない…クマゼミだけが鳴いていた…何故だろう?すでで蝉を捕まえる…少年のような時間だ
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年7月19日
戦前はこの地方、福岡県の山門郡大和町(現:柳川市)に卑弥呼がいたとされた。国学者は大和と卑弥呼の関係を検討したようだ。神功皇后、古代史のスーパースターの本陣跡や座った石が何気なくある。その横に小さな牛の宮の祠がある。1216年建立とある。
大きな変化は、日本は台風が一号…海水温が上がらないことが理由だ。冷夏、地球温暖化を言わなくなってきた…バブルの時代は地球温暖化とセットだが…太陽黒点数…海水温…地球は寒冷化に向かっている。市場も正常化に向かって動き始める
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年7月19日