[民法]「どのような絵で事件を描くか。法律実務において、それは事案処理の実地に携わるうえで基本的な重要性を持つ分析能力の問題です。…試験問題に解答する場合でも同様であり、いかにも名所旧跡的な論点にすぐ飛び付くような態度では困ります。」(山野目章夫/早稲田大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2016年7月22日
[刑法]「刑法解釈論を適切に学ぶためには、あくまでも段階的な学習が必要なのであり、まず、枝葉にわかれる前のいかなる見解も前提としている、基本的な理解を身に付けることが肝要である。」(山口厚/東京大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2016年7月23日
1951年創業の学術書専門の出版社「創文社」(東京都千代田区、社員6人)が2020年をめどに会社を解散する予定であることがわかった。同社は「売り上げの落ち込みが激しく回復が見込めない」としている。
「ハイデッガー全集」や「神学大全」(トマス・アクィナス著)など、哲学や宗教、歴史、政治、社会系の書籍のほか、「哲学研究」などの雑誌も発行してきた。同社によると、最近は年10%の割合で売り上げが落ち続け、昨年は10年前の約3分の1だったという。新刊書の発行は来年3月まで続けるという。
2008−2010年ごろ学士会館と「團藤ブログ」「團藤ゼミ」として90代後半の團藤教授と高校生の少人数ゼミナールを連続開催しましたが、当時のティーンがいま社会人1,2年目。金子兜太さんの句による歌の演奏、器楽メンバー大半を高校1,2年生に頼んだのは同様の歴史のバトンタッチを念頭で
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2016年7月23日
僕が先進国の眠らない社会を決して良いものでないと思うようになった一因はアフリカでの田舎滞在。夜は夜なのです。野生動物も出て来るからむやみに外などには出られません。ただベランダから見る星空は降るように美しいわけ。音のない8時9時早々に休み、午前4時ごろ名も知らぬ鳥の歌で目覚めました
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2016年7月23日
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