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気分をリセットできる運動は30分程度が効果的!では朝と夜、どちらに行うのがより理想的か? 【仕事ができる人の原則16】ジョギングなど気分をリセットする時間をもつ|47原則|ダイヤモンド・オンライン

 時間は貴重です。厳しい環境で仕事をしていると、忙しい日は午後一杯が一瞬のうちに過ぎ去ってしまったかのように感じられるものです。仕事の忙しさにかまけて、人間関係や健康問題や大きな目標など、人生で大切な他の物事をつい後回しにしてしまうことも多いでしょう。


 だからこそ、日頃の雑念や関心事から距離を置くために、心理的な時間をコントロールする方法を手に入れましょう。シンプルで短い、一定の運動を日課として行っていると、実際に費やされる時間に比べて長く緩やかな時間を過ごしているように感じられます。言い換えると、ある種の運動は、外の世界を肌で感じる時間がゆっくり流れているかのように感じさせるのです。

 私の場合は、ジョギングが合っています。準備に手間がかからず、ランニングシューズさえあれば実質的にどこでも走れるからです。例えば30分間であっても、時間の経過がゆっくりと感じられます。そういう感覚はめったに得られないため、心を癒してくれる大切な時間です。運動で「ひとりきりの時間」ができると、自分の考えを明確に整理することができ、優先順位を正すことができます。


 昼間は立ち上がって動き回ることが大切だ、と科学者も言っています。それが脳を刺激し、血行と酸素の循環が良くなります。しかし、メリットはそれだけではありません。ジョギングのような、さらに長い運動に取り組むと、脳は自己への内省に集中するデフォルト・モード(外部からの刺激がない場合の脳の状態)――神経科学の分野で自己参照と呼ばれるもの――から休息を取り、外部の環境に波長を合わせます。


 内(自分自身)と外(環境)を参照する、2種類の心の状態を移動することにより、人生を捉える新しい枠組みが手に入り、異なる角度から物事を見られるようになります。


 これに似た現象について、全体像を見るために「一歩離れて見る」という表現をマッキンゼーの社員は好んで使います。“頭を働かせる”ことを指しますが、私が強調したいのは「実際に体を動かすと、脳のモードを物理的に切り替えられる」ということです。より優れた、より健全なライフスタイルが手に入るのです。

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