蓮舫と細野豪志と野田佳彦と。民進党の党首選の茶番劇を嗤う。民進党は自民党別動隊化で終わりか? - 山崎行太郎の政治=哲学ブログ『毒蛇山荘日記2』
蓮舫が、党首選立候補を前提に細野豪志と会談し、自民党寄りの憲法改正論義への賛同=協力と、共産党との野党共闘は見直す、ということで意見一致したらしい。野田佳彦、細野豪志等の政治路線に乗って、党首を目指すということだろう。蓮舫が、どういう政治路線をとろうと、誰と手を握ろうとかまわないが、私は、蓮舫にも細野豪志にも、蓮舫の後ろにいる野田佳彦にも興味ない。勝手にやって、勝手に自滅しろ、と思うだけだ。民進党は、篠原孝や玉木雄一郎等の野党共闘路線派と、蓮舫、細野豪志、長島某等の自民党別動隊路線派とに分列=分党し、ゼロから出直すべきだろう。そもそも、野党には、自民党別動隊路線の存在意義はない。野田佳彦、細野豪志、蓮舫等は、希望通り、自民党に合流すべきだろう。そして自滅するがよい。篠原孝や玉木雄一郎等は、自民党別動隊化する民進党と決別し、野党共闘路線の新党(「国民連合」?)を立ち上げるがよい。私は、そちらに期待する。
「蓮舫行政刷新相が記者会見で『事業仕分け』に財務官僚が書いた“アンチョコ”があったことをシブシブ認めた」(2011年11月の日刊ゲンダイより)
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2016年8月6日
まぁ、民進党代表になる蓮舫は、劇場型ヤラセ政治のタレントでしかないと思うよ。ポツリ pic.twitter.com/171dXxQRNn
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160805#1470393313
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160801#1470047933
ネトウヨとは違う、右翼の理論家鈴木邦男氏 ( 哲学 ) - 情報収集中&放電中 - Yahoo!ブログ
「中国もロシアも米国も韓国も嫌いで、日本だけを愛するというのでは本当の愛国心とは言えない。日本人はもともと謙虚、寛容だったのに、自己申告の愛国心なんてうそだよ」