米著名投資家カール・アイカーン氏は9日、CNBCに対し、大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏が打ち出した経済政策は「正しい」として、ブルーカラー(肉体労働者)の支持を得るだろうとの見方を示した。
トランプ氏は8日、デトロイトで経済政策演説に臨み、所得税の簡素化や法人減税、育児費用の税控除などに取り組む考えを表明。連邦規制の緩和や、カナダから米テキサス州に原油を運ぶ「キーストーンXL」プロジェクトの復活を訴えた。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160807#1470566109
2008年サブプライム債を空売りして1兆円儲けたジョン・ポールソンがトランプの顧問になった。NYで友人Mとランチ中そのボールソンからMに電話がある…タミ、ボールソンだよ…娘の学校の件で相談があるんだって…
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年8月10日
個人的には付き合いたくないが、ビジネスは凄いね、彼はとM氏、いつか会うかい。懐かしい名前であの日のNYを思い出す。2008年一番儲けた人物だった、僕は2番。彼は今、金現物に執着していると噂に聞くな
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年8月10日
Kudos for the 50 Republican foreign policy experts who declared they would not vote for Trump because he is too dangerous to be president.
— Joseph Nye (@Joe_Nye) 2016年8月10日
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