魅力度ランキング2位「京都」に住んでわかる理想と現実 - 知ったら住みたくなるケンミン性 https://t.co/k5VdtEPZBb
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2016年10月31日
注目は、安定した最下位争いをする北関東3県だが、これまた上位3県も安定した確固たる地位を築いている。
1位になったのは北海道で、2位は京都府、3位に東京都が続く。この並びは2年連続で、多くの人が納得する結果だろう。なかでも京都府は、このランキングを含む「地域ブランド調査2016」の他の主要な評価項目でも上位を獲得している。観光意欲度2位、訪問率2位、認知度3位、産品購入意欲度2位…。何をとっても京都は上位なのだ。
また京都市も、全市区町村の魅力度と観光意欲度ランキングの両者で函館市に次ぐ2位。認知度は新宿区をおさえて全国トップとなるなど、これまた上位を獲得している。
「“京都”という神様がくれた宝物を守るのが京都の人々のミッション。それを阻害する人たちは、受け入れられないところがあります」(田中さん)
京都・東山の東福寺、これから絶景ですね。「臥雲橋から通天橋を眺む紅葉の季節の景色はまさしく天下の絶景である」と書いた考古学者の故森浩一さんは、東福寺のすぐそばに40年以上住んでいたそうです。 https://t.co/rrhwSso8pP #東福寺 #森浩一 #紅葉
— 朝日新聞京都総局 (@asahi_kyoto) 2016年10月30日