iOSアプリ「プログレッシブ ロシア語辞典」の販売を開始しました。2016年11月21日まで2,900円→2,000円のセール価格で販売します。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/zMRQjckrOD pic.twitter.com/RWa2Z81GAQ
— 物書堂(ものかきどう) (@monokakido) 2016年11月8日
「プログレッシブ ロシア語辞典」アプリでは、iOSの読み上げ機能を使って、用例の発音を聞けるようにしました。 pic.twitter.com/5KiSjEmxfW
— 物書堂(ものかきどう) (@monokakido) 2016年11月8日
プログレッシブ ロシア語辞典 : 中澤 英彦, 加藤 敏, 北村 充, 嵐田 浩吉, 長谷川 章 : 本 : 学習法 : Amazon.co.jp
鳩山元首相、北方領土問題について語る。RT系のドキュメンタリー番組チャンネル。しかし、他のニュースメディアでは「クリミアはロシアの領土として認められるべきだ」という発言だけが切り取られて報じられている。 https://t.co/rwBZV4R23X
— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) 2016年11月7日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161104#1478255827
「クリントンは我々を核ミサイルで包囲し、トランプはクリミア(編入)を認めるだろう」と、コムソモリスカヤ・プラウダ。ロシアメディアのトランプ贔屓が端的に現れている。プーチン大統領以下、政権高官の発言はそうでもないのだけれど。 pic.twitter.com/RCporPAsZv
— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) 2016年11月8日
「クリントンは、米ロ戦争はあり得ないことを分かっている」。コメルサントは、アメリカのマクフォール前駐露大使のインタビューを掲載。コムソモリスカヤ・プラウダとは読者層が異なる。 pic.twitter.com/l2JcJK3Ja0
— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) 2016年11月8日
プーチン大統領は訪日の際に、「東京と、あともう1カ所に行く」とモルグロフ外務次官。「山口」とは明言せず、「東京には必ず行く」と。山口推しの日本側と温度差があるなあ。 https://t.co/1FzVhzZ1iC
— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) 2016年11月8日
ロシア語が先ですよね、確か。 https://t.co/SQrtQIQst9
— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) 2016年11月8日
「イクラ」の語源は、ロシア語で「魚卵」「小さくて粒々したもの」という意味である。ただし、ロシア語で「イクラ」はサケに限らず、魚卵であればキャビアもたらこもすべて「イクラ」である。日本では、サケ科の卵をばらした物のみを指すが、サケの卵は、ロシアでは「赤いイクラ」(красная икра クラースナヤ・イクラー)と呼ばれる。一方、「黒いイクラ」(чёрная икра チョールナヤ・イクラー)はキャビアのことである。もともと日本では、サケの卵巣から取り出したもの(筋子)と粒状にばらしたもの(イクラ)を区別する名称がなかったが、あるとき、ロシア人が粒状にばらしたサケの卵を「イクラ」と呼んでいるのを見た日本人が、これを「イクラ」と呼ぶものと思ったことに由来するとされ、実際、筋子と区別するのに都合がよかったために「イクラ」と呼ばれるようになったとされる。
西原理恵子の「恨みシュラン」だったか、レストランのメニューに「赤キャビア」とあって、出てきたのがイクラだったという話があった。「逆立ちしているなあ」と思った記憶がある。
— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) 2016年11月8日
ポクロンスカヤ下院議員がラジオ番組で国民的古典のグリボエードフ『知恵の悲しみ』の一節を間違えて引用した上に「我国の偉大な司令官スヴォーロフの言葉」と述べ、訂正されると「二人ともそう言った」と返したことが話題になっている模様。https://t.co/wGskSK4o2d
— toriyamayusuke (@toriyamayusuke) 2016年11月6日