2016-11-10 ■ 宗教 宗教 ムーサよ、わたしに理由を語れ。神々の女王ユーノーは、いかなる神意を傷つけられ、何に心を痛めて、ひときわ敬虔な男が、幾多の危険を経験し、これほど多くの苦難を味わうように駆り立てたのか。神々の胸中にこれほどの怒りが宿るものなのか。(aen.1.8-11)— 山下太郎 (@taroyam) 2016年11月10日#哲学部