「(プーチン来日の前の)80分にわたる日テレのインタビューが、ある意味で交渉の枠組みを決めてしまったスクープだったと僕は思いますね」と金平氏。
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2016年12月17日
まぁ、日テレの記者の質問内容は、プーチンが日本の手の内を見切る参考になっただろう。スクープとは「日テレは勇足だった」という皮肉だろう。 pic.twitter.com/H3CeZOO0D2
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161214#1481712025
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161214#1481712028
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161213#1481625382
ロシア人の入国ビザ緩和へ 人的交流拡大に向け #nhk_news https://t.co/kztrhDSBrU
— NHKニュース (@nhk_news) 2016年12月17日
具体的には、一度取得すれば何度でも日本に入国できる、商用などの「数次ビザ」の有効期間を現在の最長3年から5年に延長するほか、これまで1回に限られていた観光などを目的とした入国にも有効期間を最長3年とする「数次ビザ」を導入することにしています。
プーチン大統領に手渡された元島民の手紙 内容明らかに #nhk_news https://t.co/NusoadGsXC
— NHKニュース (@nhk_news) 2016年12月17日
北海道で生まれ育った私は、子供の頃から4島完全返還が第一。「次善の策は」と聞かれれば「無い」というのが正直なところだが、敢えて言えば、2島完全返還プラス2島共同統治。次が、4島共同統治で、2島のみ返還はその次だろうか。いずれにせよ国民的議論が必要で、今が絶好のタイミングだと思う。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2016年12月17日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161012#1476268772
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161004#1475577910
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160930#1475231777
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160904#1472985354
日露首脳会談について談話を発表。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2016年12月16日
日本国民が何より願ったのは領土問題の前進だったが、まったく進展がなかった。「共同経済活動」を進めるというが、平和条約に結びつく保障はなく、逆に4島に対するロシアの統治を後押しするだけの結果となる。https://t.co/t0kH9iwOdE
(日ロ首脳会談・NHKで)大変だらしのない外交だった。領土問題では全く進展がなかった。プーチン大統領は占領を正当化し「領土問題は存在しない」と公言した。それに対して首相は「新しいアプローチ」の名で領土問題をワキに置き「まずは経済協力」という対応をした。これでは前に進むわけがない。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2016年12月18日
(日ロ首脳会談・続き)「両方が正義を主張しても進まない」というが、戦後日本政府は本当の意味での「正義」を一度も主張したことがない。日ロ領土問題の根本は「領土不拡大」の大原則に背く第二次大戦の戦後処理の不公正にある。日本政府は、70年余、ただの一度も不公正の是正を求めたことがない。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2016年12月18日
(日ロ首脳会談・続き2)従来の態度を改め、戦後処理の不公正の是正を求める立場を明確にして、全千島列島の返還を堂々と求める交渉をやるべきだ。そうした交渉のなかで初めて、国後、択捉を取り戻す道も開けてくる。歯舞、色丹は北海道の一部だから、中間的な友好条約で速やかな返還を求めるべきだ。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2016年12月18日