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日銀の黒田東彦総裁は20日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で、世界貿易と製造業の活動が上向くなか、日本経済は持続的な成長へと向かうとの見方を示した。


ただ、インフレ期待を高め、企業の賃上げを促すという課題が依然あるとの認識を示した。


総裁は「日本経済は、輸出と鉱工業生産において明らかな回復の兆しが見られる」と指摘。「マクロ経済政策におけるわれわれの最優先事項は引き続きデフレ克服だ」と述べた。


「企業は賃上げに依然慎重で、それがインフレが加速していない理由のひとつだ」と述べた。


一方、世界需要の回復を背景に、日本経済は今年度および来年度に1.5%成長するとの見通しを示した。


「昨年下半期から見られる顕著な変化のひとつは、世界的な金融危機以降、かなりの期間低迷していた世界の製造業と貿易の回復だ」と語った。

#リフレ#アベノミクス