村上恭和氏(日本卓球女子前監督):メダルを獲る人と獲れない人の差はどこにあるか.最初の分かれ目は,本気で思っているか,口先だけかです.次に,本気で思っている人は行動します.口先だけの人は行動しません.そして最後は,途中で諦めないこと.・・・(つづく
— Manabu KANO (加納学) (@DreamChaserJPN) 2017年2月5日
つづき)何の世界でも,実力と運さえあれば,一旦は成功を手にすることができるでしょう.しかし,より長く,より高く成功するためには,自分を支えてくれる仲間,味方がどれだけ多くいるかに尽きると思います.ですから,周囲に対して感謝できない人間は成功し続けることはできません.
— Manabu KANO (加納学) (@DreamChaserJPN) 2017年2月5日
「成功したくて感謝する人」を優先する考え方。
「成功」が目的で、「感謝」が手段。
真の実力者を排除する。
感謝しない人に運は近付いてこないのだろうね.たぶん.斥力が働きまくるような感じで.
— Manabu KANO (加納学) (@DreamChaserJPN) 2017年2月5日
関西人は「ありがとう」で誤魔化す。
自ら反(かえり)みて縮(なお)くんば、千万人と雖も、吾往かん。
正義感は人間の本能? 攻撃された弱者を見ても何もしない「傍観者」より、弱者を助ける「正義の味方」を選ぶ性質が、生後半年の乳児の段階で備わっていることを、京都大などの研究グループが明らかにしました。 https://t.co/XqEL92WOcJ #正義感 #乳児
— 朝日新聞京都総局 (@asahi_kyoto) 2017年2月5日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170202#1486032847(ジャンヌ・ダルク)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170110#1484045036(タンハー・愛悪)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161228#1482922183
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161014#1476441444(およそ事を作すは、須らく天に事ふるの心有るを要すべし。人に示すの念有るを要せず。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160102#1451730974(そして、次の日そっと彼を訪ねると彼は米搗き部屋で石に腰かけて米を搗いておりました。弘忍はその解行の円満に大いに感服して、ついにこの無名の青年行者を一躍、六祖に抜擢しました。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150126#1422268602
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120430#1335797106
これは逆だと思っていて、日本人は致命的にダメなところをダメだと言えないのが問題だと思う。重箱の隅のどうでもいいようなところばかりを批判するが、製品やプロジェクトのそもそもの存在意義が問われるようなクリティカルな部分には黙ってる。https://t.co/Bf9TvuZH2p
— yunishio (@yunishio) 2017年2月4日
@yatanavi 製品やプロジェクトの存在自体にダメ出しすると、みんな仕事がなくなっちゃうので自分が口火を切りたくないので結果的に全員黙ってる…って感じのパターンが多いみたいです。
— yunishio (@yunishio) 2017年2月4日
小市民的道徳で天井を低くすると抑圧体制になる。
そこから体制内不平派が現れる。
ヤメ検のように。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170203#1486118406(東芝・日立)
#愚者の楽園