混迷の時代にこそ「古典を読む」というのは、よく語られるが、実践されることは極めてまれである。これはいわゆる教師の訓戒ではなく、混迷状況にあればこそ、正統的な学理に従った方が合理的なんだという話だと思う。
— オッカム (@oxomckoe) 2017年2月11日
「的な」
「古典」=「正統な学理」
僕は僻地の秀才で札幌の秀才に負け、ガリ勉の末札幌の秀才に追いついたが今度は東京の秀才に負け、さらに刻苦勉励してまあまあな感じになった。そういう中でコンプレックスと嫉妬心を燃え上がらせて、敵対的な目で俊才たちを観察してきた結果、他人の成功は自分の不幸に何の影響もないことが分かった。
— オッカム (@oxomckoe) 2017年2月7日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170210#1486723671(『省察』)
#父権主義#ポストモダン#逆さま思考#二番手グループ#Fラン#僻地の凡才
衝撃の事実を二つだけこっそり教えちゃおう。まずうまくいっている個人を引きづりおろしても、その席が自分に与えられることはない。第二に、見解の違う人間をやっつけても、相手の見解は変わらないし、恨みだけが残りいつか報復を受けるだろう。どちらも理性的な方法じゃないから失敗して当然。
— オッカム (@oxomckoe) 2017年2月7日
「税理士さんは資格を持っているから大丈夫」「いつも正しい」。こう思ってはいませんか?しかし中には、とんでもない仕事をする税理士もいるのです。 - 経理必見!“悪徳”税理士を見抜く たった1つのポイント https://t.co/nbrx7EHfLt
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年2月11日
このようなときでも経営者の中には、「士業の先生は国家資格を持っているから」と、そちらの言葉を鵜呑みにしてしまう人もいます。
その会社の社長も、私が「御社の税理士は少し普通ではありませんね」と伝えるまで、事務員のほうが悪く、税理士はよくやってくれていると思い込んでいました。
士業の先生だからといってむやみに信頼せず、「社長の前だけでなく、一般社員の前でも誠実な人柄かどうか」を見るようにしてください。
援交を「募金」と呼び、相場も暴落…女子の貧困最新事情(上) - JAPAN Another Face https://t.co/pkjHL98GBm
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年2月11日