日弁連総会でおそろしいことが起きている。
— 弁護士 吉峯耕平(カンママル撲滅委員会) (@kyoshimine) 2017年3月3日
委任状を勝手に変造して(普通に犯罪です)、確認されてばれちゃったという。ちょっと信じがたい。自浄作用が発揮できるだろうか。心配だ。
坂本正幸弁護士の日弁連総会の委任状が改竄されました。 https://t.co/E4xOUlKTjQ
こちらは委任を受けた北先生のFacebook。よくぞ原本確認までしました。https://t.co/L3qfiKbxkc
— 弁護士 吉峯耕平(カンママル撲滅委員会) (@kyoshimine) 2017年3月3日
北先生も、委任した坂本先生もよく知っているけれど、なぁなぁで済ます感じじゃないので、これは行くところまで行くかな。あー。
変造された委任状。 #日弁連臨時総会 pic.twitter.com/33lOrEuFBw
— なかがわ もとみつ (中川素充) (@Motomitsu_N) 2017年3月3日
#日弁連臨時総会
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2017年3月3日
委任状偽造について
執行部:振り分けの際のミスで,議決権数を修正した。
質問者:すでに記載されている受任者と登録番号をわざわざ二重線で消して会長印で訂正している。ミスとは思えない。
日弁連総会の委任状問題は、ぶっちゃけ騒ぎ過ぎるのもどうなのか。元々議案賛成の人が白紙委任状を出し、それに執行部側が複数名の受任者側に振り分けて名前書き込むってやり方が常態化してたわけで、その振分の数調整で会長印で受任者名を訂正してたのを、今回は取り違えてミスっただけなんでは?
— 非非実在弁護士 にゃんまゆ (@nyanmayu) 2017年3月3日
普段、白紙委任状が常態化してることなんてほとんど問題意識持って議論してこなかったわけで。そこが問題の本質なんじゃないかな。あと、白紙委任だからといって会長印の訂正印で受任者を訂正しちゃってたのも。せめて捨印もらっとかないと。出す方も、白紙委任なら捨印押せばいいんじゃない?
— 非非実在弁護士 にゃんまゆ (@nyanmayu) 2017年3月3日