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時事通信によると、検察幹部は籠池証人を「現時点で偽証罪に問うのは難しい」とみている。

「裁判例を調べてみましたが、偽証罪に問えるのは『あえて、自分の記憶に反する内容を証言した場合』というのが、圧倒的多数の見解でした」

「この籠池証人の発言を偽証だというためには、籠池証人が、松井知事の意向が私学審議会への圧力になったと本心では思っていないのに、あえてウソをついたと証明する必要があります」

「たとえば、籠池証人がつい先日に、正反対の発言をしていたという記録。もしくは、証言内容と矛盾する記録で、忘れるはずがないようなもの。そういったものが見つかれば、偽証の有力な証拠の一つになると思います」


しかも、(3)は、講演料や寄付金のことについて「記憶から飛んでしまって」「全く記憶がない」と言っている昭恵夫人が、1年半前の講演での控室が「園長室だったのか、それに隣接する玉座の間だったのか」具体的に記憶しているとは考えにくい。

もし、昭恵夫人の証人喚問が行われた場合、或いは記者会見を行った場合、100万円の寄付をしたことや10万円の講演料受領や谷氏を通じての「口利き」について質問されることになるが、その場合、籠池証言の直後に、昭恵夫人個人のフェイスブックでの投稿という形式で公表したコメントについて、その作成と投稿の経緯について質問を受けるのは必至だ。その場合、昭恵夫人に、上記の重大な疑問を解消する説明ができるだろうか。

昭恵夫人にも確認して官僚側で作成した文書なのであれば、「個人のフェイスブックでの投稿」という形で、昭恵夫人が自らコメントしたかのように見せかけるような小細工はせず、昭恵夫人のコメントをまとめたものとして、官邸が公表するのが正直なやり方だ。昭恵氏の証人尋問を回避しようとしたことが、かえって昭恵夫人を窮地に追い込むことになりかねない。

#政界再編#二大政党制