修論生諸君。参考文献探していて、自分の関心分野にぴったりのものがなくても慌てないで。他分野で類似の問題を扱っている論文に使われている概念やフレームワークが使えないか探すと、新奇性あふれた論文書けたりするよ。そのためには自分の扱ってる問題を少しメタなレベルで認識することが必要
— jiro kokuryo 國領二郎 (@jirok) 2017年4月22日
探していては見つからない。
問題意識を持ったまま本箱の前に立つと目に飛び込んでくる本がある。
それを開くと書いてある。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170421#1492771525
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170421#1492771526
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170421#1492771527
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170417#1492425474(狩野光伸 > これが独創的であるほどよいわけです。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160920#1474368196(至極の大乗、思議すべからず。見聞触知皆菩提に近づく。)
#勉強法