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世界の軍事情勢を分析するスウェーデンの「ストックホルム国際平和研究所」は24日、世界の軍事費を分析した報告書を公表しました。
それによりますと、去年の世界の軍事費の合計は1兆6860億ドル(185兆円余り)で、おととしより0.4%増加しました。


国別に見ますと、最も多いアメリカは、ここ数年、アフガニスタンからの部隊の撤退などで減少傾向でしたが、去年は1.7%の増額に転じ、6110億ドルでした。続いて2位の中国が5.4%増えて2150億ドル、3位のロシアも5.9%増えて692億ドルでした。


報告書では、軍事費の増額を続ける中国やロシアへの警戒感が周辺の国々で高まっていると指摘していて、このうち日本や中国を含むアジア太平洋地域では、おととしより4.6%増え、世界の5つの地域で最も伸び率が高くなっています。


また、ロシアに隣接するバルト3国のうち、ラトビアが44%、リトアニアが35%、それぞれ大幅に軍事費を増やしています。

ストックホルム国際平和研究所」が公表した去年の世界の軍事費上位10か国は、次のとおりです。


1位はアメリカで6110億ドル。
2位が中国で推計2150億ドル。
3位がロシアで692億ドルとなっています。
4位がサウジアラビアで推計637億ドル。
5位がインドで559億ドル。
6位がフランスで557億ドル。
7位がイギリスで483億ドル。
8位が日本で461億ドル。
9位がドイツで411億ドル。
10位が韓国で368億ドルです。