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公明・山口代表と中国・武特別代表 日中が緊密に連携 #nhk_news https://t.co/m4zYAH8DaF

— NHKニュース (@nhk_news) 2017年4月26日

【ニュース特設：緊迫 北朝鮮情勢】北朝鮮は「軍創設以来、最大規模の攻撃訓練を行った」と発表。多数の写真を機関紙に掲載しました。 #nhk_news https://t.co/BkcgJOqa9M pic.twitter.com/oi30Gqji5U

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米韓軍 北朝鮮ミサイル基地への攻撃想定した訓練公開 #nhk_news https://t.co/gAmZC8pYKK

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在韓米軍「THAAD」を配備　反対住民が警察と衝突 https://t.co/kLndUoEaKn

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米韓両軍 ＴＨＡＡＤ装備一部を配備先に搬入 #nhk_news https://t.co/1oKmaulnMG

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中国初の国産空母進水 軍事力増強へ懸念も #nhk_news https://t.co/bRHAC6Ji1j

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中国の北朝鮮問題を担当する武大偉特別代表は２６日午後、外務省の金杉アジア大洋州局長と会談しました。

会談後、記者団の質問に答えた武特別代表は、日本側との協議について「北朝鮮問題をめぐっては３つの共通認識に達した。朝鮮半島の非核化に向けて力を尽くすこと。朝鮮半島の平和と安定を守ることは非常に重要であること。そして、両国は緊密に連絡を取り合い、問題解決に向け、ともに努力することだ」と述べました。

そのうえで武特別代表は、「中国は、朝鮮半島問題については政治や外交など平和的な方法での問題解決を望んでいる。朝鮮半島で戦争を起こしたり混乱させたりすることに反対する。日本側も同じ認識だ」と述べ、北朝鮮問題は対話を通じて解決すべきだという考えを改めて強調しました。