春の流れと、受験生!同じ傾向がある! https://t.co/3K7RbwhDum #受験 #資格
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年5月11日
司法試験・予備試験などの勉強をしている人は、最初、戸惑うことが多い。難しい言葉や一見、複雑にみえる論理などに悩まされ、“にがみ”を感じる。
それは、仕方がないことである。多少、分からないことがあっても、一度“サッ”と流すのも、適切な方法である。二度目に、しっかりやればよい。
大切なのは、論理をコツコツ、積み重ねて行くことである。「一度に、いっぺんに分かろうと、焦らないことである」。ひとつひとつ、自分流を思考を固めて行くとよい。
[民事訴訟法]「(司法試験の)民事訴訟法の問題は、極めて論理的です。そういう意味では、場当たり的な利益衡量で、一定の結論を導くことが求められているのではなく、理論の正確な理解、それに基づく論理的な思考が求められています。」(藤本利一/大阪大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年5月12日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170511#1494499184
#勉強法
論理学めっちゃ面白い…😳👈
— 北澤鞠佳※5/28定期公演 (@marikanodon) 2017年5月12日
法律書出版の株式会社悠々社が6月末で廃業されるそうです。
— Kenji NAGATA (@penology_nagata) 2017年5月11日
分担執筆をした本が1冊あり、お知らせを頂戴しました。
判例講義シリーズは判例百選よりも使いやすくよかったのですが……。https://t.co/Y9PaBGhqcY
!
— shoya (@sho_ya) 2017年5月11日
元最高裁判事・奥田昌道先生の名著『債権総論』も悠々社ですよね……。
https://t.co/Ce2FPD9Dmo
奥田債権総論は受験時代に読んでいた。あれでだいぶ理解が深まったと思う。債権総論だけで662頁あるという大著だが、薄くて説明が中途半端なものよりも厚くてしっかり書いてあるものの方が好き派だった。
— ystk (@lawkus) 2017年5月11日
悠々社が6月で廃業されるというツイートが回っていますが、先生は悠々社の本はお持ちですか? — あら、判例講義シリーズがなくなってしまうのね。それはいくつか持ってる。 https://t.co/UM2d27oqUg
— 弁護士 井垣孝之 (@igaki) 2017年5月11日