「刑法の論文対策はこれ一冊で十分です。ただ、解説が薄いので、自主ゼミで扱うことをオススメします」(平成28年合格者) 刑法事例演習教材第2版 [ 井田良… [楽天] https://t.co/JRKXEkXWUW #rakuafl pic.twitter.com/deFtmltX0l
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年5月24日
井田良ほか『刑法事例演習教材』
岡嶋講師が語る!〜基本書・演習書・予備校本〜
岡嶋講師が語る!大塚裕史『ロースクール演習 刑法』
過去問だけやったら予備試験は受かると以前おっしゃってましたが、演習書も結構やられてたのですね。実際には過去問と演習書等の問題集はどのくらいの比率で使用するのが理想的だと思われますか?
岡嶋講師は、過去問と演習書を平行的に使用していたのではないため、比率で答えるのは難しいようです。
実際には、旧司法試験の過去問を5,6周したのちに、これ以上旧司法試験の問題をやっても大きなレベルアップが図れないと考えたこと、および、論点の漏れを防ごうという意図で演習書という順番だ学習をしたということです。
科目の特性にもよりますが現時点で足りないものと、目的から考えて使用するものを考えていくといいと思いますよ!
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170524#1495622436
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