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— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年5月27日
[憲法]「重要なことは、事実関係に密着して、当事者間に真の争点を見出し、それぞれの側で「勝てる憲法論」を打ち立て、最後に議論をまとめ上げることです。そのためには、当事者の目線を忘れず、絶えず反対の立場から憲法論を見直してみることが大事です。」(松本和彦/大阪大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年5月27日
[行政法]「結論を提示するだけで,理由付けがほとんどない答案,問題文中の事実関係や関係法令の規定を引き写したにとどまり,法的な考察がされていない答案が少なからず見られた。論理の展開とその根拠を丁寧に示さなければ説得力のある答案にはならない。」(平成28年採点実感)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年5月27日
「真の専門的知見を獲得するためには、労を惜しむことなく(他人による整理・分析を鵜呑みにするのではなく)、数多くの文献を渉猟して、諸説を相対化しながら分析することが不可欠だと考えている」(佐久間毅/京都大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年5月28日
[刑事訴訟法]「判例は、結論を知ることが大事なのではなく、判断基準をどう立てたかという点が大事です。例えば、必要性・緊急性・相当性という要件を具体的にどのように立てて、結論としてはどっちの結論をとったのかということを押さえてください。」(新庄健二/弁護士・元司法試験考査委員)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年5月28日
[刑法]「答案を書く際には、常に、論じようとしている問題点が体系上どこに位置付けられるのかを意識しつつ、検討の順序にも十分に注意して論理的に論述することが必要である。」(平成26年採点実感)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年5月28日
【論文本試験を受けた人は、文章力の無さを痛感。そこで、日本文を正しく書くため「日本文章術検定講座」で特訓】
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年5月28日
一般文章力+科目の知識力+答案作成力のプロセスを理解。「ろくな日本文も書けないのに、法学知識を振り回しても、合格答案は無理」と気づく。まずエントリーコースで学ぶ。 #合格
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170527#1495881617
#勉強法