政治現象を扱えば政治学なら、床屋政談も政治学になってしまいませんかね。政治現象を扱う上での方法論がないと、学術研究としては評価されないし、政治学の存在意義もなかろうかと。 https://t.co/8oqn79DATk
— Masahiro Yamada (@myamadakg) 2017年6月21日
そんなもんない。政治現象を扱うのは全て政治学。いろいろあって当然。原理主義が最悪。 https://t.co/kfz7S7ONnF
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2017年6月21日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170621#1498041336
政治学はもともと政治現象を扱う研究のゆるい連合体だったんだし、それで良いんだよ。なのにだれにも頼まれてないのに勝手に「政治学かくあるべき」みたいなのを振りかざして、自分のやっていることだけを正当化しようとしてくる連中が出てくるのが見てても、とても嫌。
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2017年6月21日
何にでも言えるんだけど「正統な手法論」的なものが出現した段階でその分野はもうそれ以上、発展することはないと思ってる。「正統な手法論」が出て来ないで、不完璧な手法論で、語り得ない、もしくは分析できない手法論があるから手法論が発達するのかなと思いますね。
— sion (@zionsion) 2017年6月21日
これは確かにあかんやつ。 https://t.co/vZqh5EdLfM
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2017年6月21日
皆んなで面白い問いを持ちよって、それにどう取り組めるかアイデアを出す。そういう学会であって欲しい。他人の研究を「そんなの研究じゃない」とか貶し合うんじゃなくてさ。 https://t.co/7U1etJ12Br
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2017年6月21日
懐疑主義的、反基礎づけ主義的な思想ないし政治的運動というおおまかな特徴をもつということができる。
「毒饅頭も饅頭だから喰え」。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170610#1497090984
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170419#1492598497
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161016#1476614391
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150627#1435401472
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140428#1398681212
はっきりいって加計だろうがその他だろうが、安倍首相に違法や道義的責任がでてそれが深刻なら退陣でもなんでもすればいいだけ。ところがどう論理的に推論して証拠をみてみても、なんの批判にもあたらないことでスキャンダル化。これを批判しないでおくのは知的な意味で無理。そんだけ。
— 田中秀臣 (@hidetomitanaka) 2017年6月20日
こんな文科省の誰が作成したのかわからない、個人的なメモで、内容が不正確なものの検証で、その都度騒いでいたら、まさに官僚やその時々の政権の批判勢力の思うつぼである。反安倍政権に利するように今回の事案がみえていたらとんでもないことで、実際には今後、政治的立場を問わず深刻化する報道問題
— 田中秀臣 (@hidetomitanaka) 2017年6月21日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160813#1471085085
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090218#1234929452
#リフレ#新自由主義#ドルヲタ
文科省の場合、これに加えて義家副大臣が内容をチェックしたもの、という独自要件が導入されている。財務省の場合、保存期間を自在に短縮した上で、期間経過後に直ちに破棄する独自ルールが導入されている。 / “加計学園 専門家「新文書は法…” https://t.co/1Rasdr7Ojf
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年6月21日
この文書の性質について、文部科学省は「職員の個人的な備忘録で不正確な内容が含まれている。本来、共有すべきものでない」として行政文書ではないと主張しました。
公文書の管理について定めた法律では、行政文書は「職員が職務上作成し、組織的に用いるため行政機関が保管しているもの」と定義されています。今回見つかった文書は専門教育課の共有フォルダーから見つかり、3つの部署の少なくとも6人の職員にメールで送られ、共有されていたと文部科学省も認めています。
東京のNPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は「書かれている内容の正確性にかかわらず、職務上作成したものを複数の職員が共有しており、法的に行政文書であることに疑いはない。第三者による調査を実施して不透明な決定過程を国民に明らかにすべきだ」と指摘しています。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170620#1497956142(安倍晋三は、「議会制民主主義」とか「立憲主義」とか「法治主義」を「岩盤規制」と呼んでるんではないか?)
『政治とカネ』の問題で「日本維新の会」の国民の騙し方は、昔ながらの?汚職型?じゃなければ、何やってもいいというやり方。30年前じゃあるまいし、今は倫理型の問題しかない。実は森友も加計も最初にそこをつけば展開は変わった。議員は喧嘩の仕方を知らない。国民が感じる閉塞感はそこにある。
— うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) 2017年6月21日
教育がダメになってしまったから有権者の大半が印象と雰囲気、最悪の意味で「イメージ」によって右往左往する、今の日本の現実の姿です。「岩盤規制」に徹底対抗 などというと良さげに聞こえるうちはそのキャッチフレーズでゆく、ブームが過ぎたら次いってみよう、という劇場型広告代理店型軽佻浮薄
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年6月20日
ある朝 水道をひねったら蛇口からヘドロや汚水が噴出したらどうでしょう? 実際はヘドロだと水道管が詰まるからそうはならないけど、「赤水問題」などは現実に存在する話。それを保守管理するのが水道行政ですよね。基本はレギュレーション=岩盤規制で守っている。水道管にドリルの穴は無益有害。
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年6月20日
昨日もそういう数理の話をしていたのですが、流れが滞る、たとえば資金の流れが止まると会社は倒産しますよね。カレントの確保自体が重要なのです。空気の流れがなくなると窒息死。困ります。岩盤規制で徹底確保せねばならない大元はこの流れ、流通にあり、これが落ちるのがスタグネーションと呼ばれる
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年6月20日
法にはふれてないんだから問題ないでしょ という開き直りは灰色紳士の常套句で、要するに総会屋暴力団のせりふ、官房ではなく姦暴の領分ですから。
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年6月20日