公法系の講義は頭をよく使う。
— 赤木真也 (@akagilaw) 2017年6月22日
民事系は仕事で慣れてるのでさほどではないが、事実の評価をする場面では頭が冴えてないと幅が狭まる。
— 赤木真也 (@akagilaw) 2017年6月22日
[刑法]「多くの基本的な問題を短時間に処理できる力は実務においても必要であることから、スピーディーに事案を処理して表現できる能力を日頃から養っておくことが重要である。そのためには、基本的事項の「正確」な理解と「時間」を区切っての学習が不可欠である」(大塚裕史/明治大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年6月22日
リーガルマインド―自分の頭で考える方法と精神 梓澤 和幸 (著) https://t.co/dn9mBk9BeV 学説や判例の暗記だけで法律家は務まらない。大事なのは、法の精神と構造をつかみ、それを論理的に活用すること―。司法試験受験者必読!
— Legal News(リーガルニュース) (@legalnews_jp) 2017年6月23日
学生が、法学というものは法典の意味を説明するものだというふうに軽く考えやすいのは極めて自然であるが、その結果学生の多数は、中学以来彼らの称して暗記物と言っている学科を学ぶのと同じような気持で聴講その他、学習を行うようになるのである。「新たに法学部に入学された諸君へ」
— 末弘厳太郎bot (@BotGanchan) 2017年6月22日
#勉強法
法も裁判官も硬化しているとすれば、法律の適用を受くべき人々みずからが「嘘」をつくに至ります。これが決して喜ぶべき現象でないことは明らかです。国民に「嘘つき」の多いのは国法の社会事情に適合しない証拠です。その際国家の採るべき態度はみずから反省することでなければなりません。「嘘の効用
— 末弘厳太郎bot (@BotGanchan) 2017年6月23日
法的秩序はあらかじめ不動的に定立された法規範の自動的作用によってのみ成り立つのではなくして、特に法学的の訓練を受けた専門家がその運用に当ることが必要なことである。いかに精密な法規範体系を用意しても、それの自動的作用のみでは法秩序の円滑な運用を期することはできない。「法学とは何か」
— 末弘厳太郎bot (@BotGanchan) 2017年6月22日