また、民進党の山井和則が安倍晋三を逃がす。前川喜平を10日、安倍抜きの参考人招致で了解。臨時国会でもなく、簡単な閉会中審査で合意。山井和則が毎度、三流の猿芝居をやって、民進党不信を作っている。いつも猿芝居を政治と勘違いしている。https://t.co/gnX8sTGmUf
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2017年7月4日
民進党には、野田佳彦の自爆解散以来、負け犬根性が染みついています。それが自民党の腐敗と同期していくのです。必ず山井和則が敗北のレールを敷く。自民党を勝たせる。たった一日の閉会中審査。終われば国会も夏休み。晴れて与野党揃っての海外旅行ですか。これもやめたらどうですか。
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2017年7月6日
山井は自民と談合!かつての野田だ。共謀罪国会で早々自民党と期限延長無しを決め、そのくせ最終場面での時間稼ぎを実行せず時間切れ廃案を狙いもしなかった時点から正体バレバレ。早く両院議員総会を開き、蓮舫野田山井等自民の味方をたたき出せ。これを見て国民はさらに民進党から離れる。党壊滅一筋 https://t.co/U3Fi9Khz6S
— 壺井須美子 (@hivere) 2017年7月4日
いまの悲惨な状況は、野田―蓮舫が作っている。安倍の悪政の受け皿を、野党共闘として作らなかった。それで、とうとう都民ファーストの会を生んでしまった。この鬼子は衆議院選挙に向けてさらに成長していく。野田―蓮舫が昼寝している間に、小池に偽物の受け皿を作られてしまった。
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2017年7月4日
「大胆な党改革ができれば民進党にも十分チャンスはあると思います」と玉木雄一郎さん。
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2017年7月7日
大胆な党改革など必要ないですよ!野田佳彦を除名にするという小さな改革で十分ですよ。 https://t.co/9PI1PR0vd3
中央の政党の地方支部の時代から、地方の政党の東京支部の時代へ。東京の国会は国連みたいな感じになる。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年7月6日
都議選ショック
政権批判「受け皿」警戒 都民フが国政進出?https://t.co/Ujio0fsKJd
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110327#1301236717
#政界再編#二大政党制