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イギリスとEUによる離脱をめぐる交渉は、2回目の協議が今週初めからベルギーの首都ブリュッセルのEU本部で行われてきました。


最終日となった20日、EUのバルニエ首席交渉官がイギリスのデービスEU離脱担当相とともに記者会見し、今回の協議で具体的な進展がなかったことを明らかにしました。そのうえで、最優先課題と位置づけているイギリスに在住するEU市民の権利の扱いについて、「根本的な意見の相違がある」と述べ、法的な問題が生じた際にEUとイギリスのどちらの裁判所で扱うかなどについて、双方の立場が異なっているとしています。


また、イギリスがEUに支払うことになっていた巨額の分担金について、イギリスに対して次回の協議で立場を明確にするよう求めました。


一方のデービスEU離脱担当相も、「最終的な解決は双方がどこまで柔軟に対応できるかにかかっている」と述べ、双方の立場が大きく隔たっているという認識を示しました。


次回の協議は来月28日に始まり、分担金などをめぐり、より踏みこんだ議論が行われる見通しで、何らかの歩み寄りが見られるのか注目されます。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170710#1499683679

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