「数学ってなんの役に立つんですか?」って言う人の大部分が、かなり役立つはずの英語すらあまり勉強してなさそうなので、要するに勉強したくないだけなんだと思う。
— Kenjiro Sugimoto (@wosugi3) 2017年8月2日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170730#1501411302
大学は基本的に研究機関なわけで。
— 大沢愛 (@ai_oosawa) 2017年8月3日
研究を志すものが入学してくるはずですが、教育困難大学って……。
そりゃ18歳人口が減るのは分かっていたのに大学を作り「複数回入試」で受験料をかっさらうことに血眼になって、挙句にこのざま。
学生の本分の喪失を嘆くより、大学の本分はどうだったのかと。
本当は役職にもつかずに、講演やメディア関係等各種「社会貢献」もせずに、出来たら学会等での出張もない状態で、家と大学で黙々と教育と研究だけできれば良いんだけどなぁ。どうしてこういう風になっちゃったかなぁ
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2017年8月2日
食える食えないを過剰に言うケースもあるようだがアインシュタインが相対論 酔歩、光電効果の大業績を挙げたのは特許技師として生活する余暇で、一銭のお金にもなっていない。何の束縛もない、本質的に自由と自律のもとで進むのが知の王道、その観点からは現在の日本の大学は窒息寸前の状況かもしれぬ
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年8月3日
多くの人は、パブロ・ピカソとかサルヴァドール・ダリ、あるいは日本なら岡本太郎さんがどれくらい実務家かということを ほとんど認識していない^^ アーティストという職業は 普通の人なら趣味道楽にしかならないものを 仕事にして食ってるわけで。利権確立していない世界では大変な困難の連続
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年8月3日
「美大を出た」「音大を出た」と「その仕事で食える」は無関係だし、食ってる人が即よくて、食えない奴はダメなんてこともありえない。最低の人間が暴利、普通にあるでしょう?良心的なプロが割を食う、もあまりにしばしば目にする。若い人が生活や人生設計する上で、本当に何をしたいかよく考えるべき
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年8月3日
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