昔から台風のときって作業捗るんだよな。今度から集中したいときは大雨の音を聞きながらやろうかしら。
— 弁護士 井垣孝之 (@igaki) 2017年8月7日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170617#1497696716(一夜、沛然(はいぜん)として大地を打つ豪雨に心耳を澄ます思いであります。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150603#1433327699(水流急なるに任せて境常に静かに 花落つること頻りなりと雖も意自ら閑)
法学部の教授は、問題解決というスキルが欠落しているかのように見えることがあるのだが、アレは何なんだろうか。イシューが見えないのか、見えないふりをしているのか、見えてはいるけれど黙殺しているのか。
— 弁護士 井垣孝之 (@igaki) 2017年8月7日
日韓両国の間では請求権協定をはじめとする一連の国際条約に対する解釈がずれてしまっており、それが歴史認識問題の1つの鍵となっている。これを調整するためには外部の権威に頼るしかない訳だけど、どちらの政府に取っても「負けた場合の政治的リスク」が大きいので、逃げ腰になっている。 https://t.co/yYbzSK6PDW
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2017年8月8日