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通信大手の「NTTコミュニケーションズ」と「KDDI」は、25日正午すぎからネットワーク回線に障害が発生し、ネット証券などの利用に不具合が生じるなどトラブルが広く発生したとして原因を調べています。
このうち「NTTコミュニケーションズ」によりますと、運営するインターネット接続サービスの「OCN」で障害が起き、断続的にネットが利用できない状況が発生したということです。


OCN」は法人契約が48万を超えていて、こうした企業の間でホームページにアクセスできなくなるなどのトラブルが発生しました。


また、「KDDI」も午後0時半前からネットワーク回線に障害が発生し、ネットの通信が不安定な状況が続いているということです。


ネット証券大手の「楽天証券」では、25日午後0時25分ごろから投資家がインターネット上で取り引きするための画面にログインしにくくなる影響が出ています。


ネット銀行の「じぶん銀行」や「ジャパンネット銀行」も、ログインがしにくい状態だということです。


また、りそなホールディングス傘下の「りそな銀行」、「埼玉りそな銀行」、「近畿大阪銀行」の3行でも、25日午後0時半ごろから個人向けのインターネットバンキングのサイトで一時ログインしにくい状態が発生しましたが、午後3時すぎに復旧したということです。


一方、JR東日本によりますと25日午後0時半ごろから、携帯電話を使って駅の改札で自動精算できる「モバイルSuica」が使いづらい状況になっているほか、会社のホームページからの予約もしづらくなっているということで、詳しい原因について調べを進めています。


ただ、電車の運行や駅の運営などに大きな影響は出ていないということです。


「NTTコミュニケーションズ」、「KDDI」の両社とも各企業のネットワークの大もととなるインターネットの基幹回線に何らかの問題が起きたことが原因とみて調べています。