どこまでも悪い国だね、イスラエルは。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年9月5日
イスラム教徒迫害が続くミャンマー政府にイスラエルが戦車100両ほか武器を売却https://t.co/sBgXnps7ZS
ロヒンギャで「偽記事」と正当化 スー・チー氏 https://t.co/lz7us447Dd
— 47NEWS (@47news) 2017年9月6日
ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相は5日、トルコのエルドアン大統領と電話会談し、イスラム教徒少数民族ロヒンギャ問題に関し、政府は全ての人々を保護していると訴えると同時に「フェイクニュース(偽記事)が多くの問題を引き起こしている」と主張した。
スー・チー氏は、国民の大半を占める仏教徒や国軍に配慮し、ロヒンギャ問題について沈黙を保っていたが、国際批判の高まりを受けて対応を正当化した。政府が6日、電話会談でのスー・チー氏の発言を公表した。