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ニューヨークで開かれている国連総会に合わせて、国連安全保障理事会常任理事国入りを目指す、日本、ドイツ、ブラジル、インドの4か国は、日本時間の21日朝早く外相会合を開き、報道機関向けの共同声明を取りまとめました。


共同声明では、国連加盟国の数が発足当初の51か国から193か国に増加していることなどを踏まえ、「安保理の現在の構成は、変化した国際社会の現実を反映していない」と指摘したうえで、安保理改革の早期実現のため、来年9月までの今回の国連総会の会期中に、合意文書の取りまとめに向けた交渉の開始を目指すなどとしています。


出席した河野外務大臣は終了後、記者団に対し、「核を持たない日本が、常任理事国としてさまざまな安全保障の議論に参加するのは極めて有意義なことで、アジアの中で民主国家を代表して入るのは重要だ」と述べました。


そのうえで河野大臣は、「常任理事国の中でもイギリスやフランスは改革を支持してくれているので、安保理改革に向けた機運を一気に高めていきたい」と意気込みを示しました。