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フランスの議会上院は任期6年で、定数348議席のうち3年ごとにおよそ半数を改選し、24日に行われた選挙では171の議席が争われました。


国や地方の議員などあらかじめ選ばれた7万6000人余りが投票する間接選挙で、内務省によりますと、開票率およそ90%で、マクロン大統領の新党「共和国前進」は10議席を獲得し、非改選の議席と合わせて20議席となりました。
改選前、「共和国前進」はほかの政党から所属を替えた議員によって29議席を有し、今回の選挙では議席を2倍以上にする目標も掲げていましたが、逆に改選前の議席を下回る見通しになりました。


一方、中道右派共和党が非改選の議席と合わせて144議席と第1党を維持し、中道左派社会党が69議席でこれに続いています。


マクロン大統領は、ことし6月の下院選挙で「共和国前進」が過半数議席を獲得して勢いに乗り、公約に掲げていた財政支出の削減や労働法の改正などを次々に進めています。
しかし、大統領自身の支持率が40%台にまで落ち込む中、議会上院でも議席が伸び悩み、勢いにかげりが見られる結果となりました。