[民法]「ある設問について考察力や法的思考能力の高さが示されている答案には,別の設問について必要なものの一部の検討がなく,そのことにより知識や理解が不足することがうかがわれるとしても,そのことから直ちに答案の全体が低い評価となるものとはならないようにした」(平成25年採点実感)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年10月18日
「検討手順をストックしていくという意識でノートを作成した。この問題が出たら何条を示して、どんな理由からどんな検討をして、考慮要素は○○で…というように。検討漏れやイージーミスが減り、様々な問題に対応できるようになるので、オススメです」(平成28年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年10月18日
「難しい問題が出題されて大いに迷うことがあるかもしれない。その場合には、まず問題点をはっきりさせること、どうやってその問題点を分析し、アプローチしていくかを解きほぐしていけばよい。そして、その分析から解答に対する何らかの理由付を探すのだ。」(浜辺陽一郎/青山学院大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年10月18日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171018#1508322757
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