結局、自分は何物にも自信がないんだよなぁ。いろいろと積み重ねてきたものはあるんだけど、それに意味があるのか、あったのかがわからない。だから、他人の強い言葉に直面すると、いろんなものが崩れてしまう。
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2017年10月23日
ということで、我が人生は最後の最後まで自信とかアイデンティティとかを得られないままに終わりそうである。というより、もはやどういう状態になればメンタルに安定するのかすらわからん。 https://t.co/AQlcnSdjN8
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2017年10月23日
メンタル。ようは自分がヘタレ研究者でろくな仕事ができていないので、いろいろとコンプレックスを持っているのが駄目なのである。一応、それは理屈では理解しているのだが、ヘタレ研究者であることは改善のしようがないので、問題は永遠に解決しないのである。
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2017年10月23日
誰しも自分の限界は自分が一番よく知ってるんだよ。
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2017年10月23日
自分がないのは、親に反発する形でその裏をかくことを考えてきたから。
そのように何事も反対に考えていくのが価値相対主義。
#政治学者
斉藤 淳(@junsaito0529) | Twitter
田中秀臣(@hidetomitanaka) | Twitter
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