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東京都の小池知事に近く、希望の党の結成に中心的な役割を果たした若狭勝氏は、今回の衆議院選挙で、小選挙区の東京10区で敗れ、重複立候補した比例代表の東京ブロックでも惜敗率で及ばず、落選しました。


若狭氏は23日午後、国会内で記者団に対し、「小池氏が『排除』という言葉を述べて、風が変わった。さらに小池氏の衆議院選挙への立候補に対し、有権者の期待が高まる中、公示直前に『出ない』と言ったのは戦略的によくなかった。より一層風を止めて、アゲインストの風になってしまった」と述べました。


そのうえで、若狭氏は「民進党から希望の党に来る、ほぼすべての人を受け入れ、小池氏の立候補が実現すれば、政権交代が可能になると思っていたが、いずれも満たされなかった」と述べました。

選挙区 大阪9区 | 2017 衆院選(開票速報) | NHK選挙WEB

維新|比例 近畿ブロック | 2017 衆院選(開票速報) | NHK選挙WEB

自民|比例 近畿ブロック | 2017 衆院選(開票速報) | NHK選挙WEB

第48回衆議院議員総選挙 投開票速報 - 広島県ホームページ

選挙区 広島4区 | 2017 衆院選(開票速報) | NHK選挙WEB


そのうえで、安倍総理大臣と山口代表は、北朝鮮問題にきぜんと対応していくことや、保育や幼児教育の無償化など教育費の負担軽減を図ること、憲法改正に向けた国民的議論を深め、合意形成に努めることなどを盛り込んだ政権合意に署名しました。

このあと、山口代表は記者団に対し、「この政権に公明党がいる役割は大変重要だと思っているので、決しておごることなく、謙虚に国民の負託に応えたい。憲法については、各党の主張があるが、今後、衆・参両院で憲法に関する議論を深めていく努力が大事だ。それが、国民の理解や、幅広い合意形成につながっていく」と述べました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171015#1508064751

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171016#1508151833(遠の昔に転んでる。)

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