iPadを購入した学生の主たる購入動機は、司法試験の択一問題をiPad上で書き込みしながら解くことと、条文に書き込みしながら読むこと。すでにSu-PenとMetaMoJi Noteで書き込み始めています。いい使い方ですね。
— 塩澤一洋, Kaz Shiozawa (@shiology) 2017年10月27日
[民法]「法律家になるためには,具体的な事案に対して適用されるべき法規範を見つけ出すことができなければならない。そのためには,多数の者が登場する事例においても2人ずつの関係に分解し,そのそれぞれについて契約関係の有無を調べることが出発点となる。」(平成28年採点実感)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年10月26日
[刑法]「刑法の問題は伝統的な論点について、自身の具体的な立場を示し、それを事実にあてはめて、説得力のある結論を出せば、高い得点を得ることができる試験である。」(平成20年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年10月26日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171026#1509015769
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