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国土交通省で開かれた検討会の初会合には国や東京都、それに地元の中央区の関係者など9人が出席しました。


現在の日本橋は明治44年に完成し、国の重要文化財に指定されていますが、東京オリンピックの前年、昭和38年に完成した首都高速道路が橋の上を覆うように架かり、景観を損ねていると指摘されています。


このため、国や東京都は首都高速道路竹橋ジャンクション江戸橋ジャンクションの間2.9キロの区間の一部を地下に移す方針ですが、数千億円と見込まれている事業費をどこが負担するかや、周辺の再開発計画と景観の面でどう調整を図るかが課題となっています。


1日の初会合では、地下に移す区間や事業費の総額、それに具体的な工事の進め方を来年の夏までに決める方針を確認しました。


ただ、事業費の負担割合をこの検討会でどこまで決められるかは今の時点では明確になっていません。


国土交通省は検討会での協議結果をもとに、早ければ2020年の東京オリンピックパラリンピックのあとに工事を始めたいとしています。