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サウジアラビア政府は4日夜、ことし6月に王位継承者に任命されたムハンマド皇太子をトップとする新たな汚職対策の組織を立ち上げたことを発表しました。


そのうえで、経済・企画相と国家警備隊の担当相の2人の現職閣僚を解任したことを明らかにしました。


中東の衛星テレビ局アルアラビーヤなどによりますと11人の王子など多数の有力者も逮捕されたということです。


逮捕者の中には世界有数の億万長者の一人で投資グループを率いるワリード・ビンタラール王子や経済界や治安部門に強い発言力を持つ有力王族も含まれていると伝えられています。


今回、サウジアラビア政府が有力者を一斉摘発に踏み切った背景には、ムハンマド皇太子の王位継承に向けた地ならしとの見方が広がっています。