公明 北側氏 憲法改正案での与党協議 否定的な考え #nhk_news https://t.co/yIggd2k3II
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年11月9日
この中で、党の憲法調査会長を務める北側中央幹事会会長は、憲法改正について、「自民党内や他党でも議論がなされると思うし、憲法審査会でも論議が積み重ねられていくと思う。そういう状況をよく踏まえながら党として論議していきたいし、必要があれば意見集約していかねばならないが、それは来年の通常国会の話だろう。公明党案を提示する予定はない」と述べ、慎重に対応していく考えを強調しました。
また北側氏は「法案とか予算案とか、与党で事前に審査をし与党の意見も取り入れて決定するものと、憲法の問題とはちょっと違う。憲法の場合は、あくまで発議権を持つのは国会であり、相当性格が異なっており、事前に与党協議をするたぐいの話ではない」と述べ、改正案の取りまとめに向けた自民党との協議には否定的な考えを示しました。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171107#1510050934
トランプ大統領の韓国での発言に注目したい。「対話は時間の無駄と考えているのか」の問いに、「北朝鮮が交渉テーブルにくることは理にかなっていると本当に思うし、北朝鮮の人々、世界の人々にとってためになる取引に応じるということも理にかなっていると本当に思う。一定の動きを私は感じている」。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年11月9日
米中首脳会談後の共同会見で、習近平主席、北朝鮮問題について「双方が対話と交渉を通じた解決にコミットしている」と。中韓首脳がともに「対話を通じた平和的解決」を強調したことは重要です。困難はあっても解決の道はこれしかありません。日本政府も、従来の立場を見直し、この道を進むべきです。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年11月9日
かつての自民党内閣は、国の命運を左右するような外交問題の際には、野党党首とも党首会談をおこない、状況説明とともに意見を聴いたものだった。橋本内閣の時のペルー人質問題、小泉内閣の時の日朝平壌宣言など、率直な意見交換を行ったことを思い出す。安倍政権もそういう努力をするべきではないか。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年11月9日
沖縄に配備された米軍の超高価な戦闘機F35は、複数センサーで敵機を的確にとらえ、編隊内や基地と瞬時に情報共有する迅速さが売りだが、実はプログラムの不具合と未完成で機能せず、敵の状況を誤判断する。兵器搭載量が少なく、燃費と給油の効率も悪い。使い物にならない。https://t.co/fKxOOHUT1Z
— 田中宇 (@tanakanews_com) 2017年11月9日
#政界再編#二大政党制