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この国際会議は、ウズベキスタン政府の呼びかけで古都サマルカンドで開かれていたもので、最終日の11日、議論の成果をまとめた共同声明を採択しました。


それによりますと、中央アジアに隣接するアフガニスタンで、過激派組織IS=イスラミックステートの地域組織によるテロが相次ぎ、治安の悪化に歯止めがかからない中、中央アジア各国は、国境管理を強化したり、外相レベルの会合を定期的に開いたりして、テロ対策を強化するとしています。


また、アメリカ・ニューヨークで、先月起きたテロ事件で、ウズベキスタン出身の男が訴追されるなど、中央アジア出身者が関与したテロ事件が世界中で相次いでいるとして、若者が過激思想に染まらないよう教育を徹底することも盛り込んでいます。


会議の終了後、NHKの取材に応じたウズベキスタンのカミロフ外相は「テロリストとのたたかいは、決して1つの国だけでできるものではなく、共同で取り組むことが大事だ」と述べ、中央アジア各国が連携を深め、テロ対策を進めていく考えを示しました。