最近親しくなった女性と話していて実はお互いに意外な共通点があることが分かって嬉しくなりました。若い頃の理想や求めていたものを思い出しました。当時は理想に基づいてしか、何も喋らなかった。
— choloatier (@choloatier) 2017年11月17日
理想を失うというのは、本当に難しいことです。その理想が、つまらない現実に足をすくわれないで(堕落しないで)前向きに生きる力となっていただけに。
— choloatier (@choloatier) 2017年11月17日
純粋に理想を語り合えるというのは若いうちだけのような気がします。彼女は同じような理想を持ってそれを追いかけたことがある人なのだと思いました。
— choloatier (@choloatier) 2017年11月17日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171114#1510655942
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171108#1510137517
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171005#1507199828
安岡 正篤の一日一言(名言) 5月9日 三日書を読まざれば(1) | いちとれのくらし - 楽天ブログ
「士大夫三日書を読まざれば則ち理義胸中に交わらず。便ち覚ゆ、面目・憎むべく語言・味なきを」
「私は平生窃(ひそ)かに此の観をなして、
如何なる場合も決して絶望したり、 仕事に負けたり、屈託したり、
精神的空虚に陥らないように心がけている。」
四、壷中天有り。
世俗生活の中に在って、それに限定されず、 独自の世界即ち別天地をいう。