日本の労働生産性が過去最高記録 (キャリコネニュース) https://t.co/zsGoRDFGLJ
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年11月17日
[ライフ] #労働生産性 #blogos
日本生産性本部が11月17日に発表した「日本の労働生産性の動向2017年版」によると、就業者1人当たりの付加価値額を示す、「1人当たり名目労働生産性」が過去最高の830万円を記録したという。
労働生産性は、国内総生産(GDP)を労働者の数で割ることで求められる。それをさらに労働時間で割ると、就業1時間当たりの付加価値額を示す、「時間当たり名目労働生産性」が得られる。こちらも過去最高の4828円を記録した。
ただ、過去最高になったとはいえ、OECD諸国に比べると、まだまだ低いと言えそうだ。「労働生産性の国際比較 2016年版」によると、2015年度に時間当たりの労働生産性が最も高かったのはルクセンブルクで1万6円。第5位のアメリカでは68.3ドル(約7200円)だった。最新の2017年版は今年の12月下旬に発表予定だ。
#経済統計#リフレ#アベノミクス
古賀茂明氏「日本は豊かな先進国と多くの国民が信じ込んでいるが国際比較では中位国並みの賃金水準だ。アベノミクスの下では労働者の実質賃金はむしろ減少している。若い人は安倍政権にアメリカ水準を目指した賃金アップを迫るべきなのだ。」週刊プレイボーイ2017年11月27日号https://t.co/K1uZKelLce
— フォーラム4 #民主主義は止まらない (@forum4japan) 2017年11月18日
安倍総理は本当にアベノミクスがうまく行ってると思っているのかな?
— 古賀茂明@フォーラム4 (@kogashigeaki) 2017年11月18日
日本は世界に置いていかれるばかり。
GDPは中国の半分もないのに、その中国を敵にして張り合おうというのだから、頭が悪いとしか思えない。
有能な若者は海外を目指した方が豊かになれる。
そんな国に未来があるのでしょうか。 https://t.co/Nf1HTFrE3K