なんで勉強するのっていつも苦しいのだろう。多分到達したいレベルがあって、それを意識するから、というのはある。そのプレッシャーなく好きに勉強していていいだけなら、苦しくはならないから。
— choloatier (@choloatier) 2017年11月19日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171115#1510742291(重要なのは「覚えること」を目指さないこと)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170718#1500374294(「本やノートに書いてあることをどうして憶えておかなければならないのかね?」)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170423#1492944621(至極の大乗、思議すべからず。見聞触知皆菩提に近づく。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160615#1465987268(一生懸命、法律を学んだけれども身につかなかった。そんな経験を持つ人も多いかもしれません。「それは法律を覚えようとしていた」からではありませんか?法律を通じて得るべきものは知識ではありません。正義と公平のセンス(感覚)なのです。「リーガルマインド」と呼ばれるものがそれです。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140902#1409654998(しかし、その前に、民法に限らず、すべて法律を学ぶときに心得ておかなければならないことをひと通り説明しておく必要がある。それは、しかし、極めて簡単なことである。法律を学ぶには、暗記してはだめだ、理解しなければならない、というだけのことである。)
良い観察者であるためのモチベーションは、好奇心に尽きる。「え、何?どゆこと、何が起こってんの? どうして? いや待ってよ…」
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2017年11月19日
子供のように面白がることができなければ、多くの場合何も発見できない。
恋愛しようとおもって恋愛する人は・・・いるのかもしれません あるいは見合みたいなものもあるでしょう ただ 「!」という瞬間がないと、何も燃えませんよね^^; 音楽は完全にそうですし、思想だって物理だって数学だって、惚れるポイントがあるから面白い仕事になって時間も寝食も忘れて集中する訳
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年11月17日