PM Benjamin Netanyahu spoke today by phone with French President Emmanuel Macron. The conversation lasted about half an hour and was scheduled at request of the French president.
— Benjamin Netanyahu (@netanyahu) 2017年11月19日
President Macron briefed PM Netanyahu with the measures he is taking in the crisis in Lebanon.
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171119#1511087877
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171119#1511087878
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171119#1511087879
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171119#1511087880
Netanyahu says he's clear to US that Israel's security concerns must come first as White House tries to restart peace process with the Palestinians: https://t.co/S26EeYMeq3
— AP Politics (@AP_Politics) 2017年11月19日
Working with Turkish & Russian counterparts to build on ceasefire we achieved in Syria & preparing for inclusive dialog among Syrians. Irony is KSA accuses Iran of destabilization, while itself fuels terrorists, wages war on Yemen, blockades Qatar & foments crisis in Lebanon.
— Javad Zarif (@JZarif) 2017年11月19日
'#SaudiArabia 'fuels terrorists & wages war' while #Tehran works on regional peace process' – Iranian FM https://t.co/oNjmN9UZFz pic.twitter.com/2OXXY5tGtH
— RT (@RT_com) 2017年11月19日
#SaudiArabia urges #ArabLeague nations to find 'non-compromise' solution to deal with '#Iran's aggression' https://t.co/hMBwep9sqk
— RT (@RT_com) 2017年11月20日
新記事「サウジアラビアの自滅」。米国に騙され続けたサウジ皇太子は、いずれ自国が弱体化した後に騙されたと気づき、安保戦略を米国に頼った愚を悟る。その後は米国と離れて中露と同盟し、イランと和解する。それを先取りするように、中国はサウジを強く支持すると宣言した。https://t.co/gVG5T4WS8X
— 田中宇 (@tanakanews_com) 2017年11月19日
【11/20 HP】 サルマン皇太子とサウジの未来
— フォーリン・アフェアーズ・ジャパン (@foreignaffairsj) 2017年11月20日
―― 改革への長く険しい道のり #サウジアラビア #サルマン #石油 https://t.co/8XaSa7ehTR pic.twitter.com/C8jnZFjV3j
現在のサウジの経済システムが持続不可能であることには、サウジ政府内で堅固なコンセンサスがある。それでも(大きな権限を託された)サルマン皇太子が経済、文化領域であまりに急速な変革を進めているために、「旧秩序が覆され、サウジの社会契約が揺るがされている」と懸念されている。サルマンは、石油経済からの離脱と経済の多様化に向けて経済を再建するだけでなく、国内に不安を募らせる大衆と批判派を抱え、イエメンでコストのかかる紛争を戦い、イランの地域的台頭に目配りし、ますます暴力的になっている近隣地域に対処しつつ、経済改革に取り組まなければならない。・・・(サーブ)
サウジの社会契約は石油の富による繁栄を前提にしており、(原油安が続き)民衆が望むレベルの繁栄を提供できなくなれば、政府は政治的に非常に困難な事態に直面する。原油以外の歳入源(経済の多角化)について、さまざまな議論が行われているが、これまでうまくいったことはない。リヤドは、歳出を削減して民衆の反発を買うよりも、非石油部門の歳入を増やそうとしている。これまで膨大な浪費を続けた国だけに、節約で一定の資金を手許に残せるが、最終的には、痛みを伴う是正策が必要になるだろう。・・・(ハウス)
サウジは、イランのことをイスラム国以上に深刻な脅威とみなしている。イランは非国家アクターを操り、イラクからシリア、レバノン、パレスチナ、イエメン、おそらくはバーレーン、さらには、サウジ東部のシーア派を含む、サウジ周辺の全地域(と国内の一部)で影響力を拡大しているからだ。リヤドは、地域的、あるいは中東全域の地政学的優位をめぐって、イランとのゼロサムの関係にあるとみている。・・・(ハイカル)
サウジは宗派主義を政治ツールとして用いている。サウジにとって、イエメン、シリアでの紛争も思うようには展開していない。しかも、国内では経済問題を抱え、政治改革も行われていない。サウジが宗派対立や反イラン感情を煽るのは、こうした問題から民衆の関心をそらすためでもある。・・・(マティーセン)