“商標登録”をもっと身近に、簡単に――弁理士が立ち上げたオンライン商標登録サービス「Cotobox」 | TechCrunch Japan https://t.co/yLlVgwW6TN
— asterisk (@astrsk_inc) 2017年11月20日
弁理士と弁護士の「弁」は、現在では同じ字を使っているが、かつては、弁理士は「辨」を用いて辨理士、弁護士は「辯」を用いて辯護士と書いた。
「辨」という字の意味は「わきまえ知る」であり、「理」という字の意味は「筋道」/「物事の道理」である。従って、弁理士とは、筋道あるいは物事の道理をわきまえ知る者という意味になる。一方、「辯」という字の意味は「言い開く」「言葉が自在に説法できること」であり、「護」という字の意味は「まもる」である。従って、弁護士とは、人のために言葉を自在に駆使してその人を護ることを役割とする者という意味になる。
最近仕事で化学っぽい話が分かるようになってきた。これって成長?そう言ってる時点でまだまだなわけだけど(苦笑)
— choloatier (@choloatier) 2017年11月21日
必ずしも習ったことでなくても、なんの話をしているのか分かったり、スーパーバイザーの考え方を理解できたり。化学のセンスと言われたのはこういうことなのかな。中途半端な理解では意味がないからまだまだだけれど、手応えを感じられるようになってきた。
— choloatier (@choloatier) 2017年11月21日
目の前に結果が見えないと勉強できないのは自分のレベルの低さだろうけれど、自分がやっていることが意味があるのか分からなくて苦しくなっていた中で、結果が見えると気持ち的に楽になるし、やる気が出る。
— choloatier (@choloatier) 2017年11月21日