【鑑定書付き】世界に3本?徳川家の命を奪った妖刀「村正」が大阪の居酒屋にhttps://t.co/U6cQzWIaxM
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年11月23日
真田幸村の子孫が営む「精進 眞田丸 眞田幸村本家」で、飲酒前であることを条件に見せることがあるそう。 pic.twitter.com/2IEFz28NdR
江戸時代前期の武将である眞田大助(真田幸昌)の直系子孫である眞田さんは、真田幸村から数えて17代目。村正はもともと“妖怪退治”の刀だったこともあり、不思議な霊力を持っているという。
「この妖刀村正は、400年という時を超えていても、その輝きは失われていません。剣の達人が持つと輝きが増します。邪気や厄霊をはらうことができるようにもなります。しかし、邪悪な人が触ると鞘に収まらなくなってしまいます。収めたとしても、すぐに飛び出してしてしまうのです」(眞田さん)