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アメリカの経済誌が主催する「フォーチュングローバルフォーラム」は、中国南部・広東省広州で6日から3日間の日程で始まり、世界の企業経営者などおよそ1000人が参加して世界経済の課題を議論します。


この中で中国共産党の最高指導部で序列4位の汪洋副首相が講演し、「中国は他国とともに開放を続け、貿易と投資の自由化を推し進め、多国間貿易の体制を守り、保護主義に明確に反対する」と述べて、自由貿易の重要性を強調しました。


そのうえで「中国の門は閉ざされず、ますます開かれていくだろう。繁栄と開放によって、中国は各国の企業に必ずや巨大な発展の機会をもたらすだろう」と述べました。


これは、アメリカのトランプ政権が保護主義的な動きを強める中、自由貿易をけん引していく姿勢を強調することで、世界経済の主導権を握ろうという思惑があるものと見られます。


今回の会議では、カナダのトルドー首相やアメリカのIT企業、アップルのティム・クックCEOなども参加していて、各国の指導者や経営者が中国の市場に高い関心を示した形になっています。

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