2017-12-26 ■ 仕事 仕事 私は事実の裏付けのない記事は書かないし、自分の意見や感情を記述する場合は客観的データとは分けるし、記者のパッションなり感覚なり世界観なりは、事実を調べ論理を掘り下げ精密に記述しようとする強い姿勢によって自ずと文面に現れると信じてやってきた。それは何があっても揺るがない。— 丹治吉順 a.k.a. 朝P (@tanji_y) 2017年12月25日