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 1999年就航の「おれんじ8」の代わりに就航し、東予―大阪南を夜間に約8時間で結ぶ。今治造船が建造し、建造費は約80億円。総トン数約1万5千トン、全長199・9メートルで、瀬戸内海を夜間運航できる船としては最大級。全室個室化により旅客定員は「おれんじ8」より189人少ない519人となる。12月には94年就航の「おれんじ7」の後継として、「おれんじ えひめ」と同型の「おれんじ おおさか」も同航路に就航する予定。

 「おれんじ えひめ」で最も安い「シングル」は「おれんじ7」の2等寝台と同じ6840円。大部屋の2等指定より千円ほど高い。

 貨物輸送の手段をトラックから海運などに切り替える「モーダルシフト」による需要増を見越して、トラックの積載量も3割強増やした。車両はトラック160台、乗用車45台を積める。