【12年連続】日本人医師にイグ・ノーベル賞、座った姿勢での大腸検査https://t.co/NpOhZtHLyz
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年9月14日
内視鏡の専門医・堀内朗医師が医学教育賞を受賞。座った姿勢で大腸の内視鏡検査を受けると苦痛が少ないことを自ら試した。 pic.twitter.com/Uxj1yPgjvU
イグ・ノーベル賞「自分で尻から内視鏡」日本人医師が受賞 #nhk_news https://t.co/x2NqoU062g
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年9月14日
「イグ・ノーベル賞」は1991年にノーベル賞のパロディーとして、アメリカの科学雑誌が始めた賞で13日、ハーバード大学で、授賞式が行われました。
このうち、「医学教育賞」は長野県駒ヶ根市の昭和伊南総合病院の消化器病センター長、堀内朗医師が受賞しました。堀内さんは、座った姿勢で自分で尻から内視鏡を入れて大腸の状態を診ることが可能か調べ、個人的な経験としては簡単に効率的にできたと論文にまとめました。